「嫌われ松子の一生」
2006年6月4日前回の文末の「私の人生って何だろう?」というのは、
↑の原作を読んでいても思ったことで、あわせて映画も観てきました。
(もともと、映画化される原作ってことで、ミーハー心で読んだものですが)
原作が長いのでしょうがないとしても、原作とは違う意味で長く感じた。途中まで軽快なのに、やっぱり話が重くなってくるせい・・・?
キャストよりも音楽目当てで行ったようなものだけど、中谷美紀は最後まで美しかった。松子の最後は美しいとはいえないことになってるのに、それでも滲み出ているというか。
原作の松子にはもう少し地味なイメージがあったけれど、他のキャストは考えられない。
結末含めて、原作よりもリアルだったので、見終わった後、気が重くなって食欲もなくなってしまったけど、
また見に行ってきますー。
実はどうしてもガマンできず、途中中座してしまったので・・・(恥)
松子の相手役で誰が一番良かったか・・・?
劇団ひとりかな。いや、クドカンかも。
(そんなこと誰も聞いてません)
↑の原作を読んでいても思ったことで、あわせて映画も観てきました。
(もともと、映画化される原作ってことで、ミーハー心で読んだものですが)
原作が長いのでしょうがないとしても、原作とは違う意味で長く感じた。途中まで軽快なのに、やっぱり話が重くなってくるせい・・・?
キャストよりも音楽目当てで行ったようなものだけど、中谷美紀は最後まで美しかった。松子の最後は美しいとはいえないことになってるのに、それでも滲み出ているというか。
原作の松子にはもう少し地味なイメージがあったけれど、他のキャストは考えられない。
結末含めて、原作よりもリアルだったので、見終わった後、気が重くなって食欲もなくなってしまったけど、
また見に行ってきますー。
実はどうしてもガマンできず、途中中座してしまったので・・・(恥)
松子の相手役で誰が一番良かったか・・・?
劇団ひとりかな。いや、クドカンかも。
(そんなこと誰も聞いてません)
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