DS買ってよかった・・・。と改めて思うのがこのゲーム。
3月に買っていったん飽きて、またハマっております。
元々「育成ゲーム」とか好きなので余計かもしれないけど、
これはやればやるほど、やることが増えてきて面白い。

「友達と通信できる」ということが売りになっているので、
私もそのイメージしかなかったので敬遠していたのだけど、
本来は一人で遊ぶゲームなので、ひとりでやっても楽しめます。
でも、やりこむうちに友達が欲しくなってきます。(笑)
通信する友達もいないのにWi-Fiコネクタ買っちゃった(TT)
(意味なし)

(ひとりごと)
とたけけとマスターが好き。。
以前もレビューに書いた、DSトレーニングの第2弾。

「もっと」というくらいなので、テストもトレーニングも1作目より難しくなっている。でも、国語系のトレーニングが多いのと、タッチペンでピアノを弾くトレーニング「名曲演奏」は楽しい。

実は、1作目は1ヶ月くらいしか続かなかったのだけど、
今回は2ヶ月以上続いています。
それは、なんといっても「細菌撲滅」のおかげ。
トレーニングメニューの一番下にある「脳のリラックス」を目的としているゲーム。
要は「ドク○ーマリ○」そのままの落ちゲーです(同じ任天堂のゲームなので伏せる必要はない^^;)
3色のウィルスを同じ色のカプセルと合わせて消していく・・・。
単純なのに面白い。
そしてちょっと中毒になっている私。
このゲームをやるためには、最低ひとつのトレーニングをしないと
ならないのと、たまに川島教授が出てきてミニトレーニングがあったり、ちょっと回りくどい(苦笑)

まぁ、トレーニングしてからじゃないと意味ないからね・・・。

えっ、脳年齢?
43歳から抜け出せないですよ・・・。あはは。。。
先日ついにnintendoDSを購入しました。

NintenDogsも買いましたが、黒柴以外ピンと来ず・・・。
あまりハマってないかもしれないです。

そして、これですね。
脳を鍛える大人のドリル(でしたっけ)、でおなじみの川島教授のゲーム。
実は、音読のドリルも買いました・・・。
それは長続きしなかったけど、
これなら長く続くかなぁ。

音読、簡単な計算、文字数えなどなど・・・
簡単だけど出来ない、というもどかしさ。
ゲームの中の川島教授の私への評価はいつも、
「脳が疲れてるみたいですね。」
・・・・・。

毎日頭使う仕事してるのになー・・・
それとこれとは別の問題らしいです。
私の脳年齢は、ホントに親しい人じゃないと話せません(苦笑)
ちゃんと続けて、実年齢+5歳くらいにはなりたいなと思います・・・。
Video Game 任天堂 2004/02/14 ¥2,000 雪山をハンマー片手に上へ上へと登っていくという縦スクロール型アクションゲーム。

今巷で話題の「ファミコンミニ」シリーズです。
まだ小さかったのであまりファミコンソフトの記憶がない私にも、このゲームは強烈に印象に残ってます。
大人になってから、「ファミコン本体も買って、ソフトも買おう」と思っていたのですが、なかなか機会に恵まれず・・・
そして、ファミコンミニシリーズで復活と聞いたときはホントに嬉しかった〜〜〜〜。
これは雪山が1段づつのブロックになっていて、そこの氷や敵に悩まされながら上に上がっていくというゲーム。
最後のコンドル(?)につかまればクリアー!
一見単純そうだけど、難しい!!
全32面、10面から先は「すべる氷」で大苦戦。
やっぱりキャラクターはかわいいです。記憶のとおりでした。

GBAのソフトのサイズに合わせたパッケージは懐かしくてかわいい(^^)
でも惜しいのがカセット本体の色。
ファミコンカラーにせず、本来の水色で復活してほしかったなぁ。

ホントに、これをラインナップにしてくれた任天堂さん、ありがとう!と言いたいです・・・。