かなり凹んでいた私ですが、
まぁ、気を取り直して。

こないだはハロプロ回顧、なんて書いた私ですが、
この誕生10年記念隊によって、ちょっと気持ちが変わりました。
今の彼女たちもとっても魅力的ですよ。。。
メンバーによっては大人になって、歌がうまくなっていたり…
なんかしみじみしていまいながらも、新しい世代のメンバーも
かわいいなぁって思ったり。
メインの「MY ASIA」は地味ながらもツボを心得ていて、
ちゃんとあの人が楽曲をしめている。
やっぱり彼女は、卒業してもずっと娘。の顔。

じーんとしたところで2曲目の「十年愛」。
タイトルだけ聞いたときは切ない「21世紀」系だと思ってた。
1曲目が大人しかったので、2曲目くらいはじけてもいいのになと
思っていたけど、結局、これがやりたかったんだw
くだらないなぁwと思いつつもハマってしまう、
不思議な曲ですね〜。
今度カラオケで歌おう。

さようなら、ダブルユー！
精神的に沈んでいることもあり、最近ハロプロ回顧になってしまっている私。
これは「I WISH」から「ここにいるぜぇ！」まで、
今思うと、全盛期を通り越して、グループとしては、
一番いい時期だったのではないかな。
いまだに意図がわからないけれども、彼女たちってメンバーが
変動してて落ち着いていることなんてないんだけどw
なんか、見ていて楽しいと感じられるグループではありましたよ。
個人的には、「ザピ〜ス」の、リーダーがいなくなって9人で
頑張ります！！
って感じの気合が好きw
今はそのメンバーがひとりもグループに残っていないのが寂しいね。

あのころは良かったなぁ。

TOKIO関連で人生で2度目の「売り切れ」を見た。
一度目はビデオで、入荷数が少ないものだったのでしょうがないとして、
今回はCDシングル。
3種類のうちの初回Aと通常盤がありませんでした。
私は大体、複数あっても通常盤を買ってすませてしまうのですが、まさか
通常盤がないとは思わず、2軒目で買いました。
どうなってるんだ、TOKIO…。
明日になったらまた入荷されるんだろうけどね。

それもそのはず、「宙船」は人気ドラマの主題歌にもなっているし、偉大なソングライターの作詞曲なのです。
それでも、今までだって同じような話題盤はあったはずなのに、
今回はなんか違う気がします。
今まで売り上げとかオリコンチャートとか、TOKIOに関してはどうでも良いのだけど、今回は気になるなぁ。

やっぱり、do!do!do!とのカップリングのせいですかね。
大量オンエアのCMソングだけに、「あー、これか」
と、「宙船」目当てにCDを買った人にも馴染みやすいのでは。

個人的な感想。
「宙船」、ストリングスの印象が強くてバンドっぽくないので、
なんか違和感が…。いや、曲も歌詞もすごく好きなんですけど。
バンドの姿が見えてこないので、早くMステとか、歌番組で見てみたい気がします。

そして今、do!do!doをリピート中。
TOKIOの曲で1曲リピートするなんてほぼ初めてなんですけど！（笑）
こっちは対照的なバンドとしての姿が想像できて、ライブで見るのが楽しみ。
…出来たらこっちもテレビで歌って欲しい。
いい曲だわ…。

初回Bも買おうかな。

やな家 宮藤官九郎 上杉洋史 CD 喝采 2006/06/07 ￥1，500家庭内デート (作詞：宮藤官九郎/作曲：富澤タク/編曲：上杉岸史）

まぁ、作詞家を見ていただければ何のことか分かっていただけるかと。
「吾輩は主婦である」の主題歌です。

最初は、「変な歌」扱いをしていましたが、
ふいに鼻唄で歌ってしまい、それからなんだか「いいかも。。」と、思うように。
忘年会のカラオケや各種宴会にオススメします。（いつの話だ）

ドラマサイズも良いのだけど、
フルコーラスで聞くと、また印象が違うかも。

なんといっても斉藤由貴がかわいい。
言っちゃった♪

なんだか、アイドル系の話題が多いのに、いきなり怖そうなお兄さんたちの登場でごめんなさいね（笑）

結局、某自称新人アーティストのアルバムを聞いた感想は、「Mummy-Dってやっぱりカッコいい・・・（きゃー、かっこいいー☆って意味じゃないですよ・・・）」って改めて思っただけだったので、
この「マボロシ」にはとても期待していたんです。

ホントに、裏切らず・・・
超ヘビーローテーションです。

ユニットを組むというのも意外だったけど、相手が「ギタリスト」
っていうのが・・・またいいよねぇ。（個人的にツボ・・・）
竹内さんもすごく好きなギタリストになりつつあります。
（SBDのライブ盤もかなり良かった・・・）

や、ホント、そろそろ飽きてもいいと思うくらい聞いてます・・・。

久々に、意中のアーティストではないPVに釘付けになってしまいました。
hanpandaかわいすぎるーーーーー。
シンプルに区切られたスペースにhanpandaが勢ぞろいで、
前でHALCALIの二人が踊っているだけなのに、インパクトは強烈。。。
とにかく、これはいいです。ハマります。
hanpandaといえば、微発泡サプリのCMのうさパンが有名ですが、
キティEXで実物見たときはちょっと怖かった・・・
動いてるとかわいさがよくわかるのかも。

PVだけではなく、作家陣までも私のツボをおさえている。
FPM+Verbalって、アナタ・・・反則。
サンプリングもいいっすねぇ・・・。

2ndアルバムにはRhymesterの宇多丸師匠がゲストだそうだ。
うーん・・・・侮れない。

↑って、なんて読むの？

聞きました。

100％…SOかもね！
君だけに
パラダイス銀河

これが特にお気に入り。
理由は聞いてもらえば分かると思いますが、
パラ銀、ただでさえかわいいのに、かわいさ10倍増し
って感じだねー。
100％…SOかもね！は鼻血出そう・・・。（笑）
ためて歌うのがポイント。

このアルバムのいいところは、
茂くんのアイドル声が活きているところ！(^^)(^^)
↑の3曲で特にそう思いました。
（1曲はエロいけど・・・爆）

ライブでやったりするんだろうか・・・。
100％なんて歌われたら、どんな顔してみたらいいんだろう（笑）

もちろん、もう1枚のBLUE’Sも好きだけど、個人的に思い入れがあるのはこっち。
それにしてもまぁ、見事な選曲の振り分け方をしてると思う。
最近、熱も冷めてきたので、RED’Sだけでいいかぁ・・・と買ったものの、結局BLUE’Sも欲しくなり、買ってしまいました。
下がっていた熱が急に上がってしまうくらいの効力のあるベストでした。
シングル以外の収録曲はライブ定番曲なので、この2枚でライブに行って大丈夫かも？

先日、テレビでライブイベントの生放送見たけど、それでさらに、
ライブに行きたい熱まで上がってきた・・・。
Tamaちゃんがいないのは残念で、思わずテレビの前で泣いてしまったけど、新しい雰囲気も結構良かった。
a-nation無理しても行けって事？（笑）

・・・Tamaちゃんがいないってことは、ジレンマのチョッパーはもう
見れない+聴けないんだ・・・うぅ（泣）

基本的に今の会社はしんとしているので、結構音楽を聴いている人が多い。この環境、すごい嬉しい。
今は夜中に働いているし、特に静かだから、眠くもなっちゃうしね。

そんな中、私が聞いてるのはなんだかんだで、やっぱりCKBです。
特にベスト。
CKBはかなり歌詞のアクが強いけど、これは「スタジオレコーディングの秀作」が集まってるだけあって聞きやすくて、日本語の歌詞で「ながら聴き」しても邪魔じゃない。
リリースされた当初は、「えー。なんか足りない」と思っていたのだけど、うーん。なんていうか、「当たり障りのない感じ」？
結構心地よいかもしれません。

同発のDVDと合わせてベストがコンプリートされるらしいんだけど、確かに「あれ？”けむり”は？”ヨコスカンショック”は？」
など、足りないものはDVDに入ってる。
DVDも贅沢な出来です。

オススメトラックは、
「OLDIES BUT GOODIES」「透明高速」「インターナショナル・プレイガール」「発光！深夜族」「まっぴらロック」「実演！夜のヴィブラート」かな。でも、通して聞くことをお勧めいたします。

初回限定版のディスク2も最高。
「G30」たまんないっす。
（2月のパシフィコの後は、こればっかり頭をぐるぐるしてました…）

6月の新譜も楽しみです。