むかつくぅぅぅ

2006年9月29日
今日も無事に終わって、いつになく平和な一日だったな…
と、割と上機嫌に帰ってきた私。
でも、今日はなんかだるいので、電車がすいているルートで帰ろうと思った。

今の帰りのルートは、
(1)早く着く(近い)けど、混んでいる電車
(2)遠回りだけど空いていて、しかも座れる電車
と選択肢があって、
今日は空いているルートで帰ったのです。

でも、どちらにしろ、最終的には同じ電車に乗らなくてはいけないので、乗換えがあるのですが。
その、乗り換えの駅につくころ、私は2,3駅前から寝てしまったらしく、目を開けた。
そしたら、右斜めに立っている女子高生(推定)が、
私のほうを見ながらその子の連れの子に声をかけた。
そして彼女も私のほうを見た。
・・・・?と思って、わたしはまた目を閉じた。
・・・・・・
視線を感じるんですけど…。
で、目を開けた。

女子高生たち、私を見てにやけている・・・・。

え、なにかついてる…?と思ったけど、何もない。
結局降りるまで見られたままでした。

いったい、何の嫌がらせ?
寝てて、いびきでもかいたのかなぁ…寝言言ったとか?
うーん…。
そんなのは、

都会では放っておくものだよ!お嬢さん

あまり住んでる土地柄のことは言いたくないけれど、
こういう輩がいると、
やっぱり田舎は…って思ってしまう。
彼女たちはそのまま電車に乗ってたから、乗換駅の先の
田舎に住んでるんでしょう…。

まぁ、私も普通の体型じゃないし、
笑われても仕方ないかな・・・という節もあるんですけどね。

それにしても不快なことには変わりはないんです。
人にあんな態度をとっていたら、
そのうち痛い目にあうでしょうね。
それを願うばかりです。

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